皮膚科
Dermatology「かゆみが続いて眠れない」「肌が赤くなってブツブツが出た」「足の指の間がかゆい、皮がむける」。皮膚科では、日常よくみられる皮膚のトラブルの診察と治療を行っています。
皮膚の症状は、見た目のつらさだけでなく、かゆみで眠れない、仕事や家事に集中できないなど、毎日の生活にも影響します。「この程度で受診してもいいのかな」と迷ったときも、お気軽にご相談ください。
- お子様から
ご高齢の方まで - 内科・小児科と
あわせて受診できます - 予約なしで
受診できます
こんな症状のときはご相談ください
- かゆみ・湿疹湿疹、かぶれ、アトピー性皮膚炎、あせも、乾燥によるかゆみなど
- 急に出たブツブツ・赤みじんましん、虫さされ(ハチを除く)など
- 水虫(足・爪)足白癬、爪白癬など
- お子様の肌のトラブル乳児湿疹、水いぼ、とびひ、おむつかぶれなど
専門的な皮膚症状の場合は対応できない場合がありますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
診療可能な疾患
- 湿疹(乳児湿疹を含む)
- かぶれ(接触皮膚炎)
- アトピー性皮膚炎
- あせも
- 皮脂欠乏症(乾燥によるかゆみ)
- じんま疹
- 虫さされ(ハチを除く)
- 水虫(足・爪白癬など)
- 水いぼ(伝染性軟属腫)
- とびひ
など
メスを使う処置が必要な患者様は、皮膚科専門医院へ紹介させていただく場合があります。
受診されるときの流れ
- 1
受付・問診票の記入 いつから、どこに、どんな症状が出ているか、思い当たる原因などをご記入ください。
- 2
診察 皮膚の状態を診察します。必要に応じて、皮膚の一部をとって顕微鏡で調べる検査(水虫の検査など)を行います。
- 3
お薬・スキンケアのご説明 塗り薬の量や塗り方、ふだんのスキンケアの方法をご説明します。
症状が良くなったり悪くなったりする場合は、悪いときの様子をスマートフォンで撮っておくと、診察のときに役立ちます。
水虫の検査については、以下のページもご覧ください。
受診のときの持ち物
- マイナ保険証または資格確認書
- 子ども医療証(お持ちの方)
- お薬手帳
- 使っている塗り薬・市販薬(あれば)
今使っている塗り薬や市販薬があれば、お持ちください。これまでの治療の経過を確認できます。
塗り薬を正しく使うために
- 量の目安大人の人差し指の先から第一関節まで出した量(約0.5g)で、手のひら2枚分の広さに塗ります。
- 塗り方すりこまずに、皮膚にのせるようにやさしく広げます。
- 続ける期間症状が良くなっても、自己判断でやめずに、医師の指示どおりに続けてください。
塗る量が少なすぎると、お薬の効果が十分に出ません。塗り方で分からないことがあれば、遠慮なくお尋ねください。
すぐに受診が必要なサイン
次のようなときは、救急車(119番)を呼ぶか、救急対応のできる病院をすぐに受診してください
- ハチに刺されたあとに、じんましん・息苦しさ・気分の悪さなどが出てきた
- じんましんと一緒に、息苦しさ・ゼーゼーする・声がかすれる
- 唇やまぶた、のどが急に腫れてきた
- じんましんと一緒に、ぐったりする・意識がもうろうとする
アナフィラキシーという、命にかかわる強いアレルギー反応の可能性があります。一般の診療所である当院では対応が困難です。
当院へのご来院やお電話ではなく、ためらわずに救急車を呼んでください。
よくあるご質問
Q水いぼは、取ったほうがいいですか?
水いぼは自然に治ることもありますが、数が増えたり、かき壊してとびひになったりすることがあります。当院では麻酔のテープを使って取ることができます。
テープは貼ってから効くまでに時間がかかるため、早めの時間にお越しください。
Q水虫は、塗り薬で治りますか?
足の水虫は、塗り薬で治療します。症状が消えても皮膚の中に菌が残っていることがあるため、しばらく塗り続けることが大切です。
爪の水虫は、塗り薬や飲み薬で治療します。
Q市販薬を使っていますが、受診したほうがいいですか?
市販薬を使っても良くならない、範囲が広がっている、何度もくり返すといったときは、一度受診してください。使っている市販薬をお持ちいただくと、診察に役立ちます。
Q内科や小児科と一緒に診てもらえますか?
はい。内科・小児科の受診とあわせて、皮膚の症状もご相談いただけます。
受付でお申し出ください。
まずはお気軽にご相談ください
皮膚の症状は、早めに治療を始めるほど、治りが早く、跡も残りにくくなります。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
