小児科
Pediatrics「急に熱が出た」「咳や鼻水が続いている」「吐いたり下痢をしたりしている」「肌が荒れてかゆがる」。小児科では、お子様によくみられる体の不調の診察と治療を行っています。
お子様は、自分の体調をうまく言葉で伝えられないことがあります。「いつもと様子が違う」と感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。
保護者の方のお話をよく伺いながら、お子様の状態を確かめます。
- 生後4か月から
診療します - 予防接種・
乳児後期健診にも対応 - 診察は予約なしで
受診できます
こんな症状のときはご相談ください
- 発熱かぜ、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、突発性発疹など
- 咳・鼻水・のどの痛みかぜ、気管支炎、咽頭炎など
- 嘔吐・下痢・腹痛感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)など
- 発疹・湿疹・かゆみ手足口病、湿疹、あせも、じんましんなど
かぜなどの急な病気は、生後4か月以上のお子様が対象です。生後4か月未満のお子様が発熱したときは、入院可能な小児科のある病院を受診してください。
診療可能な疾患
かぜ、胃腸炎、インフルエンザ、手足口病、湿疹など。
ただし、かぜなどの急性疾患は生後4か月以上を対象とさせていただきます。
なお、当院にて対応が難しいと判断した場合は、対応可能な医療機関へのご案内・ご紹介をさせていただきます。
「このような症状でも診てもらえるのか」とお悩みの場合は、まずはお気軽に当院へお問い合わせください。
迅速診断について
当院で行える迅速診断は、新型コロナウイルスおよびインフルエンザウイルスのみです。溶連菌、アデノウイルス、RSウイルス、マイコプラズマなどの迅速診断は行っておりません。
溶連菌やアデノウイルスなどが疑われる場合は、症状や診察の所見から判断して治療し、必要に応じて、検査ができる医療機関をご案内します。
発熱してすぐは、ウイルスの量が少なく、検査で陽性が出にくいことがあります。検査を受けるのに適した時期についても、ご相談ください。
予防接種と乳児後期健診
お子様の病気の診断と治療だけでなく、予防接種や乳児後期健診にも対応いたします。お子様の健康に関することならどんなことでもお気軽にご相談ください。
- 予防接種定期接種と任意接種(自費)を行っています。
事前にお電話でのご予約が必要です。詳しく見る - 乳児後期健診生後9〜11か月が対象です。お子様の成長や発達を確認します。
事前にお電話でのご予約が必要です。
予防接種のスケジュールが分からない、接種を忘れていたなど、どんなことでもご相談ください。
乳児後期健診の主な検査・確認内容
大阪市の乳児後期健診は、生後9〜11か月のお子様が対象です。3か月児健診で渡される受診票を使って受けられます。
- 身体測定身長・体重・頭囲・胸囲を測り、成長の具合を確認します。
- 診察全身の診察をします。
皮膚・目・心音・お腹・股関節の開き方、歯の生え方などを確認します。 - 発達・機能のチェックハイハイやつかまり立ちなどの運動の発達、離乳食の進み具合を確認します。
育児や離乳食で気になることがあれば、健診のときにご相談ください。
受診されるときの流れ
- 1
受付・問診票の記入 いつから、どんな症状があるか、熱の経過、食事や水分がとれているかなどをご記入ください。
- 2
診察 保護者の方からお話を伺い、お子様を診察します。
- 3
検査 必要に応じて、新型コロナウイルス・インフルエンザの迅速検査などを行います。
- 4
お薬・おうちでの過ごし方のご説明 お薬の飲ませ方や、おうちで様子をみるときの注意点をご説明します。
熱の経過をメモしておくと、診察のときに役立ちます。
受診のときの持ち物
- お子様のマイナ保険証または資格確認書
- 子ども医療証(お持ちの方)
- お薬手帳
- 母子健康手帳
予防接種や乳児後期健診のときは、母子健康手帳を必ずお持ちください。
すぐに受診が必要なサイン
次のようなときは、救急車(119番)を呼ぶか、救急対応のできる病院をすぐに受診してください
- けいれんが5分以上続く、またはけいれんがおさまっても意識が戻らない
- 呼びかけへの反応が悪い、ぐったりしている
- 息が苦しそう、顔色や唇の色が悪い
- 水分がとれず、半日以上おしっこが出ていない
一般の診療所である当院では対応が困難です。当院へのご来院やお電話ではなく、ためらわずに救急車を呼んでください。
夜間や休日に受診するか迷ったときは、子ども医療電話相談(#8000)もご利用ください。
よくあるご質問
Q何歳から診てもらえますか?
かぜなどの急な病気は、生後4か月以上のお子様が対象です。予防接種は生後2か月から、乳児後期健診は生後9〜11か月のお子様が対象です。
詳しくはお問い合わせください。
Q熱が出たら、すぐに受診したほうがいいですか?
元気があり、水分がとれていれば、慌てずに様子をみてもかまいません。ぐったりしている、水分がとれない、熱が1日以上続くといったときは受診してください。
迷ったときは、お気軽にお電話でご相談ください。
Q溶連菌の検査はできますか?
当院では、溶連菌・アデノウイルス・RSウイルス・マイコプラズマの迅速検査は行っていません。症状や診察の所見から判断して治療し、必要に応じて検査ができる医療機関をご案内します。
Qきょうだいも一緒に診てもらえますか?
はい、一緒に受診できます。受付でお申し出ください。
まずはお気軽にご相談ください
「このくらいで受診してもいいのかな」と迷ったときも、遠慮なくご相談ください。お子様と保護者の方が安心できるよう、ていねいな説明を心がけています。
